シストレi-NETでしか出来ない自動売買がある!
シストレi-NETの自動売買ツールは、独自開発型でアイネット証券でしか使えない自動売買ツールです。 いわゆる独自開発型です。 選択型のような、売買システムを選ぶだけで自動売買ができるだけでなく、ループイフダン機能も搭載。 シストレi-NETなら一つの口座で、色々なスタイルの自動売買ができます。 シストレi-NETは当サイトのFX自動売買総合ランキングにおいても8位にランクしています。→ <参考記事> FX自動売買人気ランキング!
シストレi-NETスペック早見表
取引手数料 | 0円 |
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口座管理手数料 | 0円 |
通貨ペア数 | 20 |
初回最少振替額 | 5,000円 |
最低取引通貨単位 | 1千通貨単位 |
電話サポート | 平日9:00~17:00 |
プラットフォーム | 独自開発ツール |
タイプ | 選択型 |
ループイフダン注文て何?
FX取引で利用した事ある方もいるかと思いますが、「IFD注文」もしくは「If Done注文」と呼ばれる、新規で指値注文を出すときに、同時に決済の指値も出せる注文方法です。 新規で注文が決定した時点で、決済注文が完了するので、決済するまでパソコンの前でタイミングをうかがう必要もありません。 ループイフダンは、この注文方法をループ(繰り返す)する自動売買です。 ○○円になったら新規で注文をし、○pipsになったら決済をする、という指示で売買システムが自動でFX取引を行います。 ミラートレーダーよりは、裁量取引の応用なので馴染み易く仕組みも理解しやすいですね。...ループイフダンの更に詳しい内容を読む
シストレi-NETはスプレッドが明確なので初心者でもコスト計算がしやすい
ミラートレーダー提供のFX業者の場合は、スプレッドが変動制なので提示する事が難しく、コスト計算を行うのが難しいでしょう。 シストレi-NETの場合は、独自開発型の自由度からか、スプレッドが公式サイトで見れます。 スプレッドが把握できるので、自動売買を行った場合のコストが明確に分かり想像もしやすいですね。 特に、裁量取引から自動売買に移行してきた人にはスプレッドの幅は気になる所だと思います。 ほとんどの自動売買業者は、売買システムを無料で使えるかわりにスプレッドの幅が裁量取引よりは広く設定されています。米ドル円の場合2~4銭の間で変動しています。裁量取引の米ドル円0.3銭などのスプレッドと比較すると広く感じますが、自動売買業者の中ではこのスプレッド幅が一般的です。 調査当時のものなのですが、数日間シストレi-NETのスプレッドを調査した所、米ドル円のスプレッドは2銭です。 このスプレッドは、自動売買業者の中でもとても狭いといえます。 裁量取引の場合はスプレッド分を利益で取り戻す必要がありますが、自動売買の場合は多少広くても簡単にスプレッド分を取り戻す事ができます。 そのため、あまりスプレッドの幅に関しては気にしない方が多いようです。 けれども取引手数料がかかってしまったり、口座管理手数料がかかってくるとコスト面での圧迫があり取引資金に回すことができなくなってしまいます。 シストレi-NETでかかるコストはスプレッドのみです。 そのコストとなるスプレッドも狭いのでコストを抑えて自動売買をするならシストレi-NETがいいでしょう。
FX自動売買でも低スプレッド!シストレi-NETのスプレッド
FX自動売買は、手動FXと違いスプレッドがほとんどの業者で広く設定されています。 FX自動売買の場合は米ドル円3銭程度と、FXのスプレッドの10倍~20倍あたりの金額がかかります。 ですが、シストレi-NETの場合は原則固定スプレッドを採用しており、かつスプレッド幅もFX自動売買業者に比べて狭いのが特徴です。 原則固定スプレッドのメリットとしてはコスト面の把握がしやすい事です。 ほとんどのFX自動売買業者がスプレッドを変動制にしているのでシストレi-NETは珍しい業者と言えます。
米ドル/円 | 2.0銭 |
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ユーロ/円 | 3.0銭 |
英ポンド/円 | 5.0銭 |
豪ドル/円 | 4.0銭 |
ユーロ/ドル | 2.0pip |
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